腰部の疾患(椎間板ヘルニア)
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腰部の疾患(椎間板ヘルニア)

まず問診において、症状を細かく把握し、どのような検査が必要かどこらへんに原因がありそうか推察していきます。問診で多くのことが分かってきますので、ご自身で関係ないと思われることも気兼ねなくお話し下さい。
腰部との疾患といえば、皆様は椎間板ヘルニアをまず思い浮かべられると思いますが、実際に椎間板の髄核が飛び出し、神経を圧迫して痛み、痺れ、麻痺を起こすのは3パーセント程度と言われていますので、現症としてそのような症状をお持ちだとしても、ほとんどの場合他に問題があります。運動器の問題であったり、末梢での神経圧迫であったり、筋肉のトリガーポイントであったりです。確かにまれにヘルニア性の症状としか考えられない患者さんもおられます。その場合は、末梢神経感作や中枢性神経感作のように痛みに対して抑制が効かず、痛みのルートが出来てしまっている状態でないかが、改善のポイントとなってきます。
現場に傷害がないのに、脳が勝手に痛みを発生させている状態です。
中枢性感作に陥っていても、現在のカイロプラクティック機能神経学には改善方法がございますが、改善にはある程度の期間を要するかもしれません。
笑い話ではないですが、整形外科で脚に症状があれば 以前は椎間板ヘルニアで 最近は脊柱管狭窄症と言われて当院に来られる方がおりますが、それも運動器の問題を解決すれば、改善するものがほとんどでございます。まあ椎間板ヘルニアも脊柱管狭窄症の一部ではあるのですが・・
以下に 腰部の疾患における検査の概要、治療の一例などを列挙いたします。
しかしながら、患者様一人ひとりの状態が違いますので、すべての方にこのような検査、治療を行うわけではございません。あくまでも一例です。

バビンスキー検査と言われる中枢神経の問題で現症が起きていないかの鑑別検査です。この検査で陽性が出たら診ることが出来ない状態のこともありますが指標として、使いながら治療していくこともあります。

脚の神経ラインの異常を確認する検査です。麻痺があるのか、痺れが強調されるのかなど感覚を検査していきます。治療の指標としても活用します。

反射のテストです。反射の有無、反応の強さ、制御の度合いなどをチェックします。

末梢の問題、中枢の問題などを把握していきます。 

 

神経に伸張の刺激を入れ、痛み痺れの有無を確認します。
椎間板ヘルニアの検査として使えます。

大腿神経の伸張テストです。
ヘルニアなどによる神経の圧迫を検査しています。脚の前側の症状に対応しております。

足の足背動脈の拍動を確認し、末端への血流を調べています。
この検査で陽性の場合は、末端への血流の不足による酸欠で症状が出ます。迂回路となる新生血管を作り出すような運動が必要となります。

伸展回旋の刺激を入れることで、症状にどのような変化があるのか調べています。
基本脊柱管狭窄症は空間が拡大する屈曲で緩和し、狭小する伸展刺激で痛みが出ることが多いです。回旋屈曲など分節で細かく検査することで、どの分節のどの動きで症状が緩和するか確かめて行きます。

上記の検査でどの分節の拡大が症状を緩和するか確認出来れば、空間を拡げその状態を維持出来るように治療していきます。

 坐骨神経の通り道には圧迫癒着障害を起こす筋肉ポイントがいくつもあります。

検査でチェック及び治療していきます。

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